Culm（カルム）【イネ科植物の茎または石炭の粉】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/kʌlm/
• カタカナ：カルム
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • stem
• 派生語：
  • stalk

意味（日本語）

茎；炭粉

定義（definition_ja）

イネ科植物の茎または石炭の粉

例文

The culm supported the wheat head.
茎は小麦の穂を支えた。

Grass culms are hollow.
イネ科の茎は中空である。

Coal culm is used as fuel.
炭粉は燃料として使用される。

実用文脈（4場面）

• business：Study grass culm.（イネ科の茎を研究）
• academic：Culm in botany（植物学：炭粉）
• daily：Hollow culm!（中空の茎！）
• culture：Culm - grass stem

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：culm stem ✗
• ✓ 正用：culm ✓
• なぜ間違える？：「茎茎」と重複表現
• 母語干渉：culmがstem

クイズ

Q1.

culm の意味は？

A. 茎
B. 根
C. 葉

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The grass ____ is hollow.

A. culm
B. root
C. leaf

Q3.

『culm』と意味が近いものは？

A. stem
B. base
C. foliage

答え

1. A

2. A

3. A