Cystine（シスチン）【システインが酸化してできる化合物】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈsɪstiːn/
• カタカナ：シスチン
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • amino-acid
• 派生語：
  • compound

意味（日本語）

シスチン；アミノ酸化合物

定義（definition_ja）

システインが酸化してできる化合物

例文

Cystine forms from cysteine.
シスチンはシステインから形成される。

The compound cystine is stable.
アミノ酸化合物は安定している。

Cystine is found in proteins.
シスチンはタンパク質に見られる。

実用文脈（4場面）

• business：Measure cystine levels.（シスチンレベルを測定）
• academic：Cystine in nutrition（栄養学：アミノ酸化合物）
• daily：Cystine stones!（シスチン結石！）
• culture：Cystine - oxidized cysteine

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：cystine compound ✗
• ✓ 正用：cystine ✓
• なぜ間違える？：「シスチン化合物」と冗長
• 母語干渉：cystineが化合物

クイズ

Q1.

cystine の意味は？

A. アミノ酸化合物
B. 炭水化物
C. タンパク質

Q2.

文に合う語を選びましょう。

____ forms from cysteine.

A. cystine
B. sugar
C. protein

Q3.

『cystine』と意味が近いものは？

A. amino-acid
B. carbohydrate
C. enzyme

答え

1. A

2. A

3. A