Demimonde（デミモンド）【上流階級と関係のある娼婦層】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈdɛmɪmɒnd/
• カタカナ：デミモンド
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • underworld
• 派生語：
  • demimondaine

意味（日本語）

社交界の裏側；愛人社会

定義（definition_ja）

上流階級と関係のある娼婦層

例文

The demimonde fascinated society.
社交界の裏側が社会を魅了した。

She entered the demimonde.
彼女は愛人社会に入った。

The demimonde was controversial.
上流階級の愛人層は物議を醸した。

実用文脈（4場面）

• business：Parisian demimonde（パリの裏社交界）
• academic：enter the demimonde（裏社会に入る）
• daily：Demimonde society（裏社交界）
• culture：Demimonde class - history

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：demimonde on ✗
• ✓ 正用：demimonde of ✓
• なぜ間違える？：「〜の裏社会」をonで表現
• 母語干渉：ofで所属を示す

クイズ

Q1.

demimonde の意味は？

A. 社交界の裏側
B. 上流階級
C. 労働階級

Q2.

文に合う語を選びましょう。

She lived in the ____.

A. demimonde
B. upper class
C. working class

Q3.

『demimonde』と意味が近いものは？

A. underworld
B. demi-world
C. society

答え

1. A

2. A

3. A