Diophantus（ダイオファンタス）【古代ギリシャの代数学者】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/daɪˈɒfæntəs/
• カタカナ：ダイオファンタス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • mathematician

意味（日本語）

ディオファントス；数学者

定義（definition_ja）

古代ギリシャの代数学者

例文

Diophantus wrote on number theory.
ディオファントスは数論について書いた。

The work of Diophantus influenced algebra.
ディオファントスの業績は代数学に影響した。

Diophantine equations bear his name.
ディオファントス方程式は彼の名前を持つ。

実用文脈（4場面）

• business：Diophantus equation study（方程式研究）
• academic：Diophantus in mathematics history（数学史）
• daily：Diophantine problems（ディオファントス問題）
• culture：Ancient mathematicians in docs

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：the Diophantus ✗
• ✓ 正用：Diophantus ✓
• なぜ間違える？：人名に冠詞不要
• 母語干渉：theを付けてしまう

クイズ

Q1.

diophantus の意味は？

A. 数学者
B. 物理学者
C. 化学者

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ studied number theory.

A. Diophantus
B. Einstein
C. Curie

Q3.

『diophantus』と意味が近いものは？

A. mathematician
B. physicist
C. chemist

答え

1. A

2. A

3. A