Dreyfus（ドレイファス）【フランスの軍人・事件名】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈdreɪfəs/
• カタカナ：ドレイファス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • name
• 派生語：
  • person

意味（日本語）

ドレイフュス（人名）

定義（definition_ja）

フランスの軍人・事件名

例文

The Dreyfus affair was controversial.
ドレイフュス事件は論争的であった。

Dreyfus was exonerated.
人名は無罪とされた。

The Dreyfus case shaped history.
フランスの軍人・事件名事件は歴史を形作った。

実用文脈（4場面）

• business：Dreyfus affair study（ドレイフュス事件研究）
• academic：Dreyfus in French history（フランス史）
• daily：Dreyfus case（ドレイファス事件）
• culture：French political scandals

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：the Dreyfus ✗
• ✓ 正用：Dreyfus ✓
• なぜ間違える？：人名に冠詞不要
• 母語干渉：theを付けてしまう

クイズ

Q1.

dreyfus の意味は？

A. 人名
B. 地名
C. 植物名

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The ____ Affair was famous.

A. Dreyfus
B. Paris
C. Rose

Q3.

『dreyfus』と意味が近いものは？

A. name
B. place
C. flora

答え

1. A

2. A

3. A