DRMS（ディーアールエムエス）【音楽・デジタル著作権の管理技術】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/diːɑːrɛmɛs/
• カタカナ：ディーアールエムエス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • DRM
• 派生語：
  • system

意味（日本語）

デジタル権利管理システム

定義（definition_ja）

音楽・デジタル著作権の管理技術

例文

DRMS protects content.
デジタル権利管理システムはコンテンツを保護する。

The DRMS was bypassed.
ディーアールエムエスは迂回された。

DRMS technology evolved.
音楽・デジタル著作権の管理技術技術は進化した。

実用文脈（4場面）

• business：DRMS implementation（デジタル権利管理システム実装）
• academic：DRMS in computer science（計算機科学）
• daily：Use DRMS（DRMS使用）
• culture：Digital rights in tech

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：the DRMS ✗
• ✓ 正用：DRMS ✓
• なぜ間違える？：略語に冠詞不要
• 母語干渉：theを付けてしまう

クイズ

Q1.

drms の意味は？

A. デジタル権利管理システム
B. 暗号化システム
C. 通信システム

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ protects content.

A. DRMS
B. encryption
C. network

Q3.

『drms』と意味が近いものは？

A. DRM
B. security
C. communication

答え

1. A

2. A

3. A